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2019/01/27
南海トラフ地震はいつ?
妊婦・乳幼児・こども・女性を守るためにどうする!!
~相次ぐ自然災害から学び、提言する~


東日本大震災から5年が経過し、一部で「風化」が指摘されています。2016年4月14日、16日に発生した熊本地震では、「子どもが泣いたら迷惑になる。」「感染症が怖い。」などの理由から避難所を避けて、屋外のテントや車中で過ごされた方は少なくありませんでした。

その後も西日本集中豪雨、北海道地震と自然災害が相次ぎ発生しています。さらに南海トラフ大地震が起きることは確かです。「天災は忘れたころにやってくる」という格言通り、大地震が起きた直後は備えますが、被災地から遠い地域ではすぐに忘れてしまいます。私たちは、災害が発生した時のために、今を生きる大人の責任として、子どもの声を聴き、子どもとともに主体的に今、何を行うべきか考えます。

「自分の命は自分で守る」それは、妊婦・乳幼児・こども・女性も例外ではなく、日ごろからの備えが大切です。このことを肝に命じ活動していきます。
次に地域力による共助、さらには公助を考えます。

熊本震災10か月後の熊本県の調査によれば、夜泣きが増えた、暗い場所を怖がるなど親子の55%に精神的影響がありました。

そこで、私たちは、共助、公助において、災害時に見落とされやすい妊婦・乳幼児・女性の命を守るにはどうすればよいか、できるだけ早く日常の安心を取り戻すためにはどうすればよいのか、相次ぐ自然災害から学び、皆様と意見交換し、活動していきます。

日時

1月27日(日)13時~17時

会場

日本福祉大学 東海キャンパス

参加者

200名

内容

13:00~13:10 開会挨拶
13:10~13:25 来賓挨拶
13:25~13:35 第1部 被災地から学ぶ
趣旨説明 こども・女性ネット東海副代表
13:35~14:25 基調講演1「相次ぐ自然災害、どう備えるか」
青木 信之さん  元消防庁長官
14:25~15:15 基調講演2「熊本地震、私たちはどう動いたか」
藤井宥貴子さん  熊本こども・女性支援ネット代表
       元熊本市男女共同参画支援センターはあもにい館長
       熊本県民交流館パレア館長
15:15~15:25 休憩
15:25~16:30 第2部 南海トラフはいつ?妊婦・乳幼児・こども・女性を守るために
 パネルディスカッション
「南海トラフに備え、妊婦・乳幼児・こども・女性を守るために私たちはどうする」
パネラー
青木信之さん
藤井宥貴子さん
塩崎美穂さん  日本福祉大学こども発達学部こども発達学科
伊藤佳林さん  可児市NPO協会防災カフェ企画担当
コーディネーター
藤岡喜美子さん こども・女性ネット東海代表
特定非営利活動法人市民フォーラム21・NPOセンター事務局長
16:30~16:55 「こども女性ネット7つの基本方針」
こども・女性ネット東海副代表
1 災害に対する日頃からの備えの大切さを啓発していきます。
2 子育てママの防災活動を応援します。
3 日頃より、想定される避難所等を拠点とし、こどもや女性の安心をつくることができる助産師、保育士、看護師等専門家のネットワークをつくり、地域のこどもも主体的に関わり、地域のひと との「安心をつくるひと」のネットワークづくりを行います。
4 妊婦、乳幼児、こども、女性を守るための避難所運営ができる女性リーダーの人材育成に努めます。
5 災害時救援物資が確保できるように努めます。
6 東海地域の中学校区にひとつ、地域の人による、地域の資源を活かした妊婦・乳幼児・こども・女性のための自主及び指定避難所が開設できるように支援します。
7 妊婦・乳幼児・こども・女性のための自主及び避難所への救援物資の提供など政府・行政へ提言していきます。
「妊婦・乳幼児・こども・女性のための自主・指定避難所マップサイトの紹介」
        向田 邦江さん
16:55~17:00 閉会挨拶

申し込み

お申し込みは申し込み書に必要事項をご記入の上、メール・FAX・郵送にてお送りください。

メール送付先

seminar@sf21npo.gr.jp
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